2017年05月31日

光で膜厚を測る。世界初!非接触の粉体塗装用膜厚計の情報です

営業の戸村です。今日は、勉強会でも関心の高い「Powder TAG」(パウダータグ)を紹介していきます!
詳しいスペックなどは「新製品紹介パンフレット」にしています。
このページからもダウンロードできます!
詳しく知りたい方は利用してくださいね。

★新製品「Powder TAG(パウダータグ)紹介パンフレット」こちらから★


【非接触粉体塗装用膜厚分析計 Powder TAG(パウダータグ)】
加熱硬化炉に入る前に、適正膜厚であるかどうかを判断できるため、不良品の発生を未然に防ぐことができる。

img_170530_01.jpgPowder TAG(パウダータグ)はこんな悩みを解消します!

 1.塗膜過多は塗料のムダ!
 2.膜厚の過不足に起因する不良は多種に及ぶ!
 3.不良品による改修コストが収益を大きく圧迫する!


●特徴
1.「赤外線フォトサーマル方式」を応用した世界初の量産型ハンディ膜厚計
2.プローブを測定対象物に触れることなく非接触で素早く測定が可能
3.3つの赤色LEDポインター3点が交わったときが最適距離だとわかる適正測定
4.距離ガイドにより測定精度が飛躍的に向上(図1)
5.R形状やエッジ付近でも正確に測定が可能

●導入事例
1.オフィス家具(鋼製家具)などの膜厚不足(スケ)の防止
2.新規品のレシプロ自動塗装による条件出し
3.ハンドガンによる大型塗装品における膜厚管理の精度向上
4.補正塗装における塗り過ぎの防止
5.模様塗装などの意匠性塗料の膜厚管理

<第1図 3個の赤色LEDポインターにより、最適な測定距離をガイド>
img_170530_02.jpg

<第2図 使用イメージ例>
img_170530_03.jpg

まずはお気軽にお問合せください。
本機の特性を把握するために行った実験レポートを弊社HPにて公開中!

★新製品「Powder TAG(パウダータグ)紹介パンフレット」こちらから★

●詳細は
〒102-0072
東京都千代田区飯田橋3-11-22 ヤマギビル4F
TEL:03-6913-6528
FAX:03-6913-6529
Email:info@cotec.co.jp
HP:www.cotec.co.jp
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posted by COTEC(コーテック) at 08:00 | Comment(0) | 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年05月24日

カーボンナノチューブの膜厚を安定したい!  AFA(全自動塗工機)導入事例(NO.2)

img_170524_01.jpgAFA(全自動塗工機)へ の問い合わせは、私たちの想定をはるかに超えたかたちでやってくることがあります。
今回ご紹介するのは“電気自動車用のリチウム二次電池を開発されているメーカーさん”からでした。
テフロンシートにカーボンナノチューブ分散液を均一な膜になるように塗工する作業が安定しないということで、その改善に取り組まれていました。



【課題】
AFA(全自動塗工機) 導入前は、テフロンのシート上に、
液だまりアプリケーターを使って手動でカーボンナノチューブ分散液を塗工していたが、
作業結果が不安定であったということで、その状況をまとめてみると…
  • 手動だと均一に塗ることができない(成膜できないことがある)
  • テフロンシートの固定に問題がありそうで、膜厚が均一にならない
  • もっとも重要な同一膜厚の再現性が得られない
結論としては…
手動では上記の条件に最適な塗工速度を安定的に再現することができていなかった
ということになります。

【AFA(全自動塗工機)採用のポイント】
  1. テフロンシートにカーボンナノチューブを塗工するには、液だまりコーターを低速(2mm/s〜10mm/s)が最適な速度であった。
  2. AFA(全自動塗工機) であれば、上記の低速塗工が容易に再現できる。
  3. 速度調整が1mm/s刻みで設定できるので、塗工条件の変化に対応できる
  4. 本体内蔵のバキューム機構で、テフロンシートを固定でき、素地の状態による膜厚の影響を抑えることができた
  5. アプリケーターの多様なラインナップがあること
img_170524_02.jpg

▲今回ご紹介するのは、電気自動車用のリチウム二次電池を開発されているメーカーさんです(写真はあくまでもイメージです)

※戸村の教訓(心のつぶやき)
「納得のセールスポイント(製品特長)」は
お客様が教えてくださる!
…ことのほうが多いです。

posted by COTEC(コーテック) at 19:50 | Comment(0) | 導入成功事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2017年05月18日

印刷用インキの品質管理に活用! AFA(全自動塗工機)導入事例(NO.1)

img_170518_02.jpg勉強会に伺った商社の営業の皆さんからいただく質問で多いもののひとつに
「この商品は、どのような業種と部署の、どのような問題解決のために導入されているのか?」があります。
そこで、ブログにあげてさしつかえない範囲で、COTEC注力商品の
導入成功事例の紹介シリーズも始めていくことにました!

印刷用のインキを[研究、生産、販売]している会社の事例です!
こちらの会社では、お客様指定の包装紙印刷用の特色(指定色という意味です)の品質管理、とりわけ再現性と、確実性を確保するために、AFA(全自動塗工機)を導入されました。

【課題】
これまでは、バーコーターを手動でひいて作業をしていたので、
塗工する人によって仕上がりにバラつきが出てしまうことがあり(見た目の色味が違う)、困っていた。
グラビア印刷用のインキ製造の品質管理の際に、再現性が異なる場合の理由が、
塗料なのか、作業者なのか、どちらなのか?という問題が常につきまとっていたとのことです。

【AFA(全自動塗工機)採用のポイント】
  1. AFA(全自動塗工機)の速度調整が、高速域(200〜500mm/s)でも安定しており、使用するバーコーターとの組み合わせで、見本となる色出しの仕上がりに最適な条件を見つけることができた。
  2. AFA(全自動塗工機) の塗工速度の精度と再現性が安定している。
  3. バーリフター(塗工終了時にバーコーターが所定の場所に収まる装置)と、シートを安定させるクランプ機能による、作業効率の向上。
img_170518_01.jpg
▲普段なんとなしに手を取っている商品のパッケージや、いつも荷造りしている段ボールのロゴにも
インキが使用されています(写真はイメージです)

色の仕上がりの品質管理にAFA(全自動塗工機/全自動フィルムアプリケーター)が活躍しています! 

※戸村の教訓(心のつぶやき)
問題解決の糸口は、いつでも現場にある!
(当たり前だけど、本当にそうなんです)

posted by COTEC(コーテック) at 19:55 | Comment(0) | 導入成功事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする