2018年04月10日

スイーツの「美味しい温度」をデータベースとして管理したい!【CURVE-X3 Basic】

[CURVE-X3 Basic(カーブエックス・スリー・ベーシック)導入事例(NO.1)]

img_20180328_02.jpg

■予想外の業界から
炉内の温度測定記録用オーブンデータロガーとして、日米欧の各自動車メーカー社内規格、
日米欧の各塗料メーカーの推奨を得ており、まさに業界標準ともいえる性能が高く評価されています。

が、今回ご紹介するのは、ちょっと想像をこえる業界なのです。
そう、埼玉県に製造工場を有する、名前を聞けば「あぁ、あれね!」と一度は聞いたことのある
人気の東京みやげスイーツ、カスタードクリームをスポンジケーキで包んだフルーツ型のスイーツを、
企画・開発から製造・販売までを一貫しておこなっているメーカー様です。
商品開発とマーケティングに強みを発揮して、次々にヒット商品を発表しています。

■焼菓子などの新商品試作に炉内温度測定器を活用できないか?
こちらのメーカー様では、新しい商品をデビューさせるためには、
開発段階で数百を超える試作と検討を繰り返すそうです。
これまでは、焼き方一つにしても、それこそ試行錯誤のくりかえしで、
納得できる「美味しさ」の焼き温度は経験と勘のつみかさね、感覚的な経験値をもとにおこなっていたそうです。
しかし、それで良しとしていたわけではなく、
ベストな焼き方、一番おいしい温度、といった焼き具合と美味しさの関係を数値化、見える化していきたいというニーズがありました。

■新商品を出すための試作のデータ管理をしていきたい。
CURVE-X3 Basic(カーブエックス・スリー・ベーシック)の最初の用途としては、新製品開発の試作段階から「焼きの温度管理」を徹底することで、各種条件ごとのデータ収集と分析結果のデータベース構築を勧めたいとのことでした。

■既存商品の改良、品質管理にも広げていければ
新製品開発の試作データでの活用の次には、既存商品の品質管理にも活用の範囲を広げていきたいとのことです。
こちらのメーカー様は、ややもすると、菓子といえばパティシエや職人の技が注目されているけれども、機械でしかつくれない「美味しさ」にも強くこだわっていきたいという経営理念を掲げていらっしゃるので、その点でも「美味しさの温度管理」が少しでも早く実用レベルへ進化することをご支援できればと思います。

img_20180328_01.jpg

★戸村の教訓★
想像を絶する事も、現場にはあるもの!


お気軽にご相談ください。

posted by COTEC(コーテック) at 19:36 | Comment(0) | 導入成功事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。